胡智強 仕事
COMPUTER VISION / 写真
J&S Photo Studio
五万枚の写真を選ぶのに、
道具がなければ一枚ずつ見るしかない。
だから自分でつくった。
役割 設計・開発・撮影
技術 Canvas API・ラプラシアン分散・React Native
状態 日常的に使用中
つくった理由
一回の撮影で千枚を超える。
選ぶ時間のほうが撮る時間より長く、
その大半は明らかに使えないものを外す作業——
手ブレ、白飛び、目つぶり。
機械が判断できることだ。
つくり方
ラプラシアンの分散でシャープさを、
平均輝度で露出を判定する。
フロントエンドのみ、HTML 一枚、バックエンドなし——
写真がブラウザから出ることはない。
モバイル版はさらに先へ:アルバムを走査し、
キャプションを下書きし、Instagram へ投稿する。
学んだこと
最初の版はブラウザが開けないファイルを黙って飛ばし、
入力枚数を解析済みとして報告していた。
Chrome では HEIC のすべて——ライブラリの三分の一——が
痕跡も残さず消えていた。
選別ツールにとって最悪の壊れ方だ:
その一枚は最初から候補に出てこない。
0 サーバーへ送られる写真
1 枚の HTML、インストール不要
50k 枚での実運用